B型肝炎ウイルス感染者の救済のための特別措置法

幼少期に受けた集団予防接種等の際,注射器が連続使用されたことによってB型肝炎ウイルスに持続感染した方は,一定の資料を揃えていただくことによって,国から給付金の支給を受けることができます。

給付金の支給を受けるためには,一定の資料を揃えたうえで,国に対して国家賠償請求訴訟を提起し,裁判上の和解をした上で,支給手続を行う必要があります。

国家賠償請求訴訟と聞くと,大変なことのように思えるかもしれませんが,実はそうでもありません。

平成23年6月,B型肝炎集団訴訟の原告と国との間で「基本合意書」が締結されました。

これを受けて,今後賠償請求する方も含めた全体の解決を図るため,「特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法」が平成24年1月13日から施行され,裁判上の和解等が成立した方に対し,法に基づく給付金等が支給されます。

ですから,給付金の支給を受けるための一定の要件を満たすことを証明する一定の資料さえ揃えば,そんなに難しいことはありません。

弁護士費用も支給されます。

B型肝炎ウイルス感染者で受給資格があると思われる方は,是非ご相談ください。

神戸でご相談,事件のご依頼を受けることもできますので,お気軽にご連絡ください。

広告